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CBDは最強の花粉症対策?

 

さぁ今年も花粉症の季節がやってきました。現在いろんな植物から花粉が絶賛飛散中です。

 

こちらのサイトの情報によりますと、今年2018年の花粉の飛散は全国的にみても例年より多く、去年の1.2〜2倍、関東・東北に至ってはなんと去年の3〜4倍いうことらしく、花粉症の方にとっては、今後しばらくはとてもつらい時期になろうかと思います

 

花粉症の症状が酷くなると、薬の服用をせざるを得なかったり、ピーク時には外出もままならなくなってしまうような方もいらっしゃるかもしれません。

 

そして一般的な予防策といえば、全力でそれを避けようにもマスク着用やうがい・頻繁な手洗いをするくらいしか手の打ちようがないですよね。

こうした重装備も本気でしたくなっちゃいます

 

では、一般的なアレルギーや炎症に対し、極めて有効なことが知られているCBDは、花粉症に対してはどのような効き目を発揮してくれるのでしょうか?

 

花粉症は日本だけに見られる現象ではもちろんなく、世界各地の花粉症発症地域では、すでに花粉症に対するCBDの効果についても研究が進められています。

 

以下でご紹介するのは、Truemedicines.comのアレルギーに関する翻訳記事です。どうやらここからも判明することとしては、カナビスのCBD成分が季節性アレルギーの一種である花粉症にも一定の効果を示してくれるようです。ここまでくるとCBDって万能薬なんじゃないかとも思えてきますね・・・。

 

今年の花粉症はCBDで乗り切ってみませんか?

 


 

目次

1.アレルギーとは何か

2.アレルギー疾患の主要な原因

3.CBDはどう役立つのか

 

アレルギーとは何か

通常、私たちの免疫システムは、有害なウイルスやバクテリアが体内に侵入すると、特殊な細胞、タンパク質、天然化合物を送りこんでそれらを無力化します。免疫システムが無害であると認識しているものはたくさんあり、ペットの毛、ほこりやダニ、花粉などはその中に含まれます。

 

しかし、アレルギーを持つ人の身体は、無害な物質を脅威として認識します。まず、免疫系がアレルゲンに反応し、他の免疫細胞に結合する「抗体」と呼ばれる特殊な細胞が作られます。そしてその後再びアレルゲンが体内に入ってくると、免疫細胞とその抗体が攻撃され、ヒスタミンが放出され、アレルギーの一次症状が起こります。花粉症(またはアレルギー性鼻炎)の場合、このヒスタミン発現の結果として、くしゃみ、かゆみ、鼻水、および目の充血や涙目が引き起こされます。その後、より多くの化学物質が体内で放出され、鼻詰まり、炎症、腫れなどにつながります。

 

アレルギー疾患の主要な原因

1.花粉:花粉症は植物によって引き起こされますが、誘発されるアレルギーのタイプは人によって異なります。

 

2.カビ:空気中に浮遊する胞子を持った小さな菌が、カビアレルギーの引き金となります。浴室や地下室を清潔に保ち、落葉や雑草を放置しないことが予防につながります。

 

3.動物の鱗屑:つまり動物の皮膚の油腺、または動物の唾液からのタンパク質です。大抵の場合、犬、猫、そして馬のような動物のものとなります。

 

4.虫刺され:最近ニュースになったヒアリや、ミツバチ・スズメバチ・アシナガバチなどのもつ毒は、アレルギーのある人をアナフィラキシーショックに陥れます。

 

5.食品:食物アレルギーはミルクからピーナッツにわたる広範なものから引き起こされ、その反応具合によって影響と深刻度が変わります。

 

6.医薬:ペニシリンやアスピリンなどの特定の医薬品は許容できない人もいます。

 

7.ラテックス:ラテックス手袋、コンドーム、およびその他の製品は、ラテックスアレルギーを引き起こす場合があります。

 

CBDはどう役立つのか

カンナビジオール(CBD)は、不安障害または不眠症の患者に多大な効果をもたらします。この時期、花粉症などのアレルギーにお悩みであれば、CBDに助けを見いだすことができるでしょう。 CBDは、アレルギー患者にとって最も有益な2つの性質である、その抗菌性および抗炎症性について研究されています。市販されている抗ヒスタミン剤は、抗炎症を目的として作られたものです。

 

CBDは、局所的には発疹や蕁麻疹のような表皮の炎症を軽減するのにも役立ちます。 またCBDは身体を健康な恒常性状態に戻すのに役立ちます。アレルギー対策としてCBDオイルを摂取すると、副鼻腔圧迫を和らげて副鼻腔通路を開き、鼻詰まりおよび鼻水を止めることが見込まれます。

 

典拠:

1.カンナビジオールの抗生物質特性
2.エンドカンナビノイド系:炎症の新たなキープレーヤー

 

元記事:https://www.truemedicines.com/collections/allergies

 

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CBDオイルを試すべき7つの理由

 

7 Reasons To Try CBD Oil

AREEBA HUSSAIN  

 

カンナビジオール(略称CBD)オイルは、さまざまな自然療法に用いられており、とても多くの疾患に対して有効とされています。

 

CBDオイルが抽出されるのは、物議を醸す植物からです。それは学術的にはアサと呼ばれる植物、つまり大麻草に他なりません。 CBDオイルは、アサに由来するカンナビノイドと呼ばれる104の天然成分のひとつです。

 

論争の的ではあるものの、CBDは健康において顕著な役割を担っています。アサから抽出されるもうひとつの主要な成分のなかに、精神活性作用をもたらすテトラヒドロ・カンナビノール(THC)と呼ばれるものがありますが、それはマリファナの効果として有名な「ハイ」になる作用をもたらします。

 

重要なのは、テトラヒドロ・カンナビノール(THC)は酩酊物質とされ精神活性をもたらす成分である一方、カンナビジオール(CBD)は精神活性とは無縁な成分であるということです。つまり、それは人を「ハイ」にしないため、安全な治療効果が見込めるのです。

 

こうした特性により、CBDは痛みの軽減に対する理想的な選択肢のひとつに数えられ、それはマリファナや強い副作用をもつ類似の化学薬品で作られた薬剤の代替となることが非常に有望視されています。

 

CBDオイルはアサから抽出された後、人体でのより良い吸収を目的に油で希釈されます。この油分は、大抵の場合、ココナッツオイルまたはヘンプシードオイルが用いられます。

 

現在CBDオイルは、痛み・不安症状の緩和効果により、医療・健康業界を騒然とさせています。それでは、 CBDオイルがもたらすとされている主なメリットの内、7つを見ていきましょう。

 

1. 鎮痛剤として

マリファナは古来から疼痛に対する治療として使われてきました。いくつかの典拠によれば、マリファナの使用は紀元前2,900年ほど前まで遡るそうです。科学者たちは常々、そのような顕著な鎮痛剤として作用するCBD成分に対して強い関心を抱いていました。

 

人体のエンドカンナビノイド・システム(ECS)は、細胞同士のコミュニケーション活動に深くかかわり、睡眠、食欲、痛みなどの様々な知覚を司り、調整する機能を持ちます。そして特定の神経伝達物質の産生は、エンドカンナビノイド受容体の結合活性を調節します。このような機序により、痛みが軽減されます。

 

また、CBDオイルは慢性痛も軽減させることが分かっています。そして炎症を減少させ、神経伝達物質の活性と相互作用する機能を示します。 CBDオイルによる鎮痛剤としての可能性を証明する多くの研究が存在しており、その効果は、特に多発性硬化症および関節炎に関連する痛みに対して顕著であるとされます。

 

 

2. ストレスおよび不安緩和として

ストレスは最も一般的な精神衛生上の問題であり、そこからは多数の問題(うつ病、不安障害など)が派生します。これらの障害はすべて、健康や免疫に影響を与えるものです。

 

現状では、一般的にストレス関連疾患の治療薬としては、製薬会社が製造する医薬品しか選択肢はありません。これらの化学的に作られた薬物を使用することは、眠気、イライラ感、不眠症、性機能障害、頭痛およびその他の多くの望まない副作用を引き起こすといった問題が伴います。

 

こうした医薬品を使用することの別の主要な脅威としては、それらに中毒性があり、薬物乱用を引き起こす場合があることです。自然療法をお望みの場合、CBDオイルはうつ病と不安障害の最も有効な治療薬となり得ます。

 

CBDオイルがストレスや不安症状を軽減または完全に消失させるということも研究によって実証されています。CBDオイルの使用は睡眠を促し、不眠症の安全な治療に役立つことが明らかになっています。

 

また小児における不安、特に外傷後ストレス障害症例(PTSD)による不安を軽減させることも分かっています

 

3. 癌の症状緩和として

CBDオイルは、がんの症状を軽減するのに役立つと考えられています。また、吐き気や嘔吐、疼痛といった、がん治療に伴う副作用を打ち消す作用があります。

 

研究により、がん関連の疼痛を患う患者におけるCBDおよびTHCの効果が極めて有望であることも明らかになっています。 CBDはまた、最も一般的な化学療法関連の副作用である化学療法誘発悪心および嘔吐を軽減するのにも役立ちます。

 

このような症状を治療するための薬品は存在するものの、天然の代替薬を使用することも安全かつ効果的です。また合併症も少なく、副作用も全くありません。

 

4. にきび対策に

最も一般的な皮膚の問題であるにきびは、人生において誰しもが直面するものです。細菌感染、遺伝性、炎症、皮脂の過剰産生など、にきびを引き起こす要因はいくつもあります。

 

CBDオイルに関する最近の研究では、にきびの抜本的な治療としてCBDが有効であることが示されています。これは、抗炎症作用によるものだけでなく、CBDオイルの皮脂生成を減少させる効能によるものと考えられています。この研究によると、CBDオイルはその特筆すべき抗炎症作用から、にきび治療の安全な方法であるとされています。

 

5. 神経系の保護として

CBDに関する最近の研究では、CBDが人体のエンドカンナビノイド系および他の脳信号伝達系に影響を及ぼし、神経保護作用をもたらすことができると示されています。

 

CBDオイルはまた、てんかんおよび多発性硬化症のような多くの神経障害の治療にも使用されます。この分野での研究はまだ多くはないですが、これまでの研究からは有望な結果が示されています。

 

残念ながら、CBDオイルはすべての人々に同様の効果をもたらすわけではありません。ごく稀ながら、使用者が痙攣、発熱および下痢などの副作用を経験する可能性もあります。 CBDオイルの安全な服用方法については、今後より多くの研究が必要とされています。

 

6. 心臓の健康維持に

CBDオイルは、心臓と循環器系に利益をもたらします。それは、血圧を安定させ、健康リスクを低下させ、健康な心臓を維持します。研究では、CBDは高血圧に対する適切な自然療法であることが分かっています。

 

この最新の研究では、CBDオイルの定期的な投与が安静時血圧を下げるのに役立つことが示されています。これはCBDオイルのストレス緩和特性に関連しており、血圧の制御にも影響を及ぼします。

 

さらに、CBDオイルが心臓病に関連する炎症および細胞死を減少させるのに役立つことを示すいくつかの動物研究があります。これは、その強力な抗酸化作用とストレス軽減作用といった特性によるものです。

 

7. その他のメリット

上記のような利点だけでなく、CBDオイルは様々な疾患の治療における潜在的役割についての研究対象となっています。以下は、CBDオイルによる効果が見込まれているその他の疾患です。これらへの詳細な影響についてはさらなる研究が必要とされています。

 

・抗精神病効果:
CBDオイルは、統合失調症および他の関連障害に苦しんでいる人々に役立ちます。患者の症状を緩和し、楽にします。

 

・薬物乱用治療:
CBDオイルは、薬物中毒に対する脳への効果を有します。化学的に作られた薬物に対して有効で、依存症や中毒症状を減らす効果を示します。

 

・抗腫瘍効果:
研究は、CBDオイルが抗腫瘍の特性を有することを示唆しています。それは、がん細胞による乳房、前立腺、脳、結腸および肺への拡散を防止します。

 

・糖尿病予防:
CBDオイルには、糖尿病を86%減少させる効果があり、炎症を有意に減少させます。ただし、それは動物実験による結果であり、今後ヒトにおける効果も実証される必要があります。

 

CBDオイルの使用による副作用は?

CBDオイルは通常、卓越した薬効を示す天然成分である一方、少数の人は副作用を起こす可能性があります。

 

CBDオイルによる副作用には以下のようなものが挙げられます。

・ストレスと不安
・心理作用
・いらだち
・吐き気
・嘔吐
・気分のむら
・眠気
・めまい
・体重減少
・下痢

 

これらは個体の免疫システムとCBD忍容レベルに依存しています。一部の人はCBD忍容性が低いとされており、そうした場合はどのような理由であれ、CBDオイルを使用すべきではないことが推奨されます。

 

また、CBDオイルはいくつかの医薬品と相互作用する可能性についても留意されるべきです。CBDは天然成分ではあるものの、強力な効果を持っており、併用された場合は他の医薬品のもたらす薬理作用に影響を及ぼすことがあります。 上記のような副作用を引き起こさない為にも、CBDオイルとその他の医薬品を組み合わせることは控えた方が良いでしょう。それでも自身の健康に役立てたいという場合は、理解ある医師に相談して安全性を確認してみてください。

 

元記事:https://reportshealthcare.com/7-reasons-to-try-cbd-oil/

CBDオイルによる不安障害の緩和

 

本日のブログでは、引き続き海外サイト「Medical News Today」からCBDの有益性に関する記事を翻訳してお届けします。

 

近年ではCBDの研究が進み、世界的にCBD成分への関心が加速度的に上昇しています!

 

ぜひ参考として頂けると幸いです。

 

それではどうぞ!


 

Can CBD oil help anxiety? What you need to know

CBDオイルによる不安障害の緩和について知っておくべきこと

By Zawn Villines

 

カンナビジオール(CBD)は大麻草に由来する成分です。それは、ほぼ全く副作用をもたらすことなく不安障害を持つ人々の症状の軽減に役立ちます。

 

カンナビジオール・オイル(CBDオイル)に対する研究はまだ初期段階にありますが、人の不安症状を効果的に取り除くことを示す証拠が増えています。この記事では、CBDオイルがどのようなものであり、またどのようにして不安症状を軽減させるのかについて見ていきます。

 

CBDオイルとは?

CBDオイルは大麻草から抽出され、カンナビノイドとして知られる化学物質を含みます。これらは脳の受容体に結合し、痛みの症状の緩和に寄与します。

 

大麻草から抽出されたCBD成分は、オイルとして使用することができます。 CBDオイルには、脳の特定の受容体に結合するカンナビノイドと呼ばれる化学物質が豊富に含まれています。最もよく知られているカンナビノイドは、テトラヒドロカンナビノール(THC)であり、それはマリファナの喫煙時における、いわゆる「ハイ」な感覚を引き起こします。

 

ただ、THCはカンナビノイドとして数えられる数十にも渡る成分のなかのたった一つに過ぎません。CBDも同様に脳の受容体に結合しますが、ハイな感覚を引き起こすことはありません。CBD推奨者らによれば、CBDオイルには、がん細胞の成長を遅らせることや、精神的衛生面の改善に至るまで、多くの健康上の利点があると主張しています。

 

CBDオイルは食用可能であり、食用油として使用することも、食物に加えることもできます。または数滴を舌下に垂らすことによってそれを投薬のように服用することも可能です。 CBDオイルはそのまま喫煙されるべきではなく、アロマセラピーとしての使用にも何らかの利益をもたらすという根拠もありません(訳者注:気化吸入用にはCBDリキッドという商品がございます)

 

CBDは精神を高揚(ハイに)させる?

ヘンプに由来するCBDオイルは「ハイ」を引き起こしません。そもそもヘンプとは、紙や衣服の製造など、産業用に品種改良された大麻草の一種です。それゆえ、特殊な栽培法によって高濃度のTHC生成を目的とされた他の大麻草とは異なり、ヘンプにはTHCが全くと言って良いほど含まれません。

 

CBD製品によっては、ごく微量のTHCが含まれている可能性があります。したがって、CBD愛用者は、オイルを摂取した後に精神状態の変化がなかったとしても、薬物検査でTHCに陽性となる可能性はわずかに存在します。

 

CBDオイルと不安障害

大麻はリラクゼーションを助けることで知られており、不安感に苛まされている人々のための療法のひとつとなっています。

 

大麻製品の研究の多くでは、その対象としてCBDオイルではなく、マリファナが用いられています。大麻が不安に対して効果的であるかもしれないことはいくつかの研究が発見していますが、その一方で不安障害は嗜好用マリファナの使用における危険因子であること、あるいはマリファナを使用することにより、逆に不安感がより助長される可能性があることも指摘されています。

 

CBDオイルによる不安障害への効果に関心のある人は、CBDの研究を注視すべきであり、医療大麻全体に対する一般化された研究ではありません。特にCBDに関する研究は少ないですが、予備研究の成果は非常に有望です。

 

2010年の小規模な研究では、CBDが社会不安障害(SAD)に悩まされている人々の社会的不安の症状を軽減できることが判明しました。参加者の脳スキャンでは、不安感につながる脳の領域における血流の変化が明らかになっています。

 

この研究では、CBDは参加者の気分を晴らすだけでなく、不安に対する脳の反応そのものが変わりました。

 

2011年の研究でも、CBDが社会的不安を軽減することを明らかにしています。研究者らはその研究で、人前での発言といったシチュエーションにおいてCBDがいかに抗不安的作用をするのかという点に注目しています。 

 

2014年に発表された研究によれば、CBDオイルは動物モデルにおいて抗不安および抗うつ効果を有することが分かっています。

 

過去の研究に対する2015年の分析では、CBDオイルは社会不安障害、パニック障害、強迫性障害、全般性不安障害および心的外傷後ストレス障害(PTSD)を含む多くの形態の不安の有望な治療であると結論付けられました。

 

しかし、その報告ではCBDオイルの長期使用に関するデータが限定的であると注意書きされています。研究は短期的不安の治療におけるCBDの役割についてのものが大半で、その長期的効果、または長期治療としてどのように使用できるかについてはほとんど知られていません。

 

2016年のケーススタディでは、CBDが児童における心的外傷後ストレス障害(PTSD)および不安が原因による睡眠障害の症状を軽減できるかどうかが検証されています。研究者らは、CBDが児童の不安を軽減し、入眠を促すことを発見しました。

 

考慮すべき事柄

大麻の喫煙は、CBDオイルを使用するよりも健康上のリスクが(訳者注:そしてもちろん刑務所行きとなるリスクもw)高いとされます。

 

大麻の使用に関する研究からは、特にそれが喫煙された場合、健康に悪影響を及ぼすことがあることが示されています。

 

しかしCBDに関しては、副作用が殆どまたは全くないことが判明しています。これは、CBDオイルが、(不安障害や中毒症状に対する治療として)他の薬物療法の副作用を容認できない人にとって良い選択肢であり得ることを意味します。

 

CBDオイルは不安の治療として規制されていないため、どれ程の用量を使用すべきか、またどのような頻度で使用すべきかは不透明です。 CBDオイルの知見を持つ医師に相談し、必要に応じて適切な用量を決定してください。

 

今後の見通し

不安障害に対する治療薬としてのCBDの役割は、利益とリスクを評価するための長期的な研究が必要とされているため、依然として不明ではあります。

 

しかしながら、他の治療法によって効果をみいだすことの出来ない人々にとって、CBDオイルは不安障害を持つ人々のための代替療法として大きな可能性を提供します。

 

不安障害に対する治療としてCBDオイルの使用を考えている方は、適切な治療法を決定するにあたって、理解のある医師と相談すべきでしょう。 

 

元記事:https://www.medicalnewstoday.com/articles/319622.php

※上記はあくまで最新の研究結果に基づく報告であり、当サイトではCBDによる効果・効能を主張するものではございません。

 

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CBDの抗不安治療としての作用

 

今回の投稿は、米国の人気サイトLeafy.comによる記事の翻訳となります。

 


 

私たちは通常、不安という感情を望ましいものとみなしませんが、実際には、私たち自身や私たちの周囲の人に対する脅威への対処として役立つ、重要な適応反応です。つまり、それは潜在的な脅威を認識し危険回避させます。また、私たちの置かれた状況を改善するための行動を起こす動機づけとしても機能します(より一層の努力、人間関係の改善など)。

 

しかし、これらの自然な反応をきちんと管理できないと、不適応となり、仕事や人間関係に影響を与える可能性があります。また臨床的に診断可能な不安関連障害につながることがあります。「ストレスは万病の元」と言いますが、それは人を殺すことさえあるのです。

 

不安関連障害は、米国の場合、18歳以上の4,000万人の成人人口(18%)の大きな部分に影響を及ぼします。これに対し、大手製薬会社はProzacやZoloftのような、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)から精神安定剤(最も人気のあるクラスはValiumやXanaxなどのベンゾジアゼピン系)に代表される、多くの不安関連障害の治療薬を開発しました。

 

 

これらの薬物は多くの患者に有効ですが、一部の患者に対しては良好に応答せず、改善があまり見られなかったり、副作用を発症させたりします。さらに、ValiumやXanaxのような精神安定剤は強い習慣性があるため、それらに代わる代替治療が必要とされています。大麻の中で最も顕著な非精神活性成分であるカンナビジオール(CBD)は、現在利用可能な抗不安薬の代替可能品となり得るでしょうか?どうやらそれについては確実視できそうです。

 

近年、CBD成分は、消費者、臨床医、科学者の間で大きな関心を呼び起こしています。それはなぜでしょうか? CBDがTHCの副作用の多くを打ち消すことを示す証拠だけでなく、ヒトへの実験的・臨床的な研究、および疫学的研究からの蓄積した証拠ならびに多数の動物実験によって、CBDは強力な抗不安特性を有することが示されています。 適時、それを必要に応じて投与することにより、以下のような症状を含む多くの不安関連障害に対して有益な治療となり得ます。

 

・パニック障害

・強迫性障害(OCD)

・社会恐怖症

・心的外傷後ストレス障害(PTSD)

・全般性不安障害(GAD)

・軽度から中程度のうつ病

 

CBDはどのように作用するのか

 

CBD成分は、不安障害の治療に効果的ないくつかの有益な影響を脳に及ぼします。ただし、CBDがどのように機能するかを記述するほとんどの研究は前臨床であり、動物実験に基づいたものであることが指摘されなければなりません。 「マウスはヒトではない」とはよく言われます。動物実験の結果は必ずしも人間の治療法に正しく反映されるとは限りません。しかしながら、前臨床試験は、私たちを正しい方向性に導くデータを提供します。

 

 

5-HT1Aアゴニスト:5-HT1Aはセロトニン受容体のサブタイプであり、セロトニン系を標的とする薬物で不安およびうつ病を治療することがあるのでとても重要です。これが、製薬会社がProzacやZoloftのような選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を開発した理由です。 SSRIは、脳におけるセロトニンの再吸収をブロックすることによって作用し、シナプス空間におけるセロトニンの利用可能性を増加させます。これは、脳細胞がセロトニンシグナルをより多く伝達するのを助け、ある種の症例では不安を軽減し、気分を高めます(しかし生物学的根拠は完全に理解されていません)。

 

SSRIと同様に、CBDはセロトニン受容体を介したシグナル伝達を増強する可能性があります。動物研究では、CBDが5-HT1A伝達を増強し、SSRIより速くセロトニンに影響を与える可能性があることをスペインの研究者らが発見しています。

 

研究者らはこう述べています。「CBDによる抗うつ作用および抗不安作用としての即効性は、現在の抗鬱剤による療法の主な弱点のいくつかを解決し得るだろう。

 

海馬におけるニューロン新生:海馬は主要な脳領域であり、様々な脳機能において重要な役割を果たします。その役割においては、記憶形成と認知能力が最も顕著です。うつ病または不安に苦しむ患者の脳スキャンは、しばしば小さくなった海馬を示します。うつ病治療の成功の可否は、海馬での新しい神経細胞の発生(ニューロン新生)が鍵を握ります。

 

 

マウスを用いた動物実験では、CBDの反復投与が海馬のニューロン再生を促す可能性があり、これは不安またはうつ病の治療に有用となります。また、ある研究では SSRIとCBDの両方がニューロン新生を促進させる可能性があることが示されています。これは、重症な神経可塑性が自殺行動に影響を与えている可能性があるという証拠が示唆するように、重要です。 CBDとSSRIのニューロン新生への影響を比較する今後の研究は、うつ病へのより深い理解、およびそれに対する最も効果的な治療法を提供することでしょう。

 

CBDはどのように不安を軽減させるのか

 

動物研究の成果を元に、CBDが急性ストレスや不安を含む、多くの一般的に報告されているような不安障害の症状改善を示す証拠が提示されています。

 

ヒトにおける研究によって示されたCBDの抗不安作用

 

ブラジルの研究者らは、一般的な社会不安症に苦しんでいる患者に対して二重盲検比較試験を行っています。 CBDを摂取した後、参加者らは不安感の顕著な減少を報告しました。研究者らは、抗不安効果と一致する脳血流パターンを示す脳スキャンを実施することによって患者の主観的な報告を検証しています。

 

別の研究では、研究者らは社会不安症に苦しんでいる患者に公衆の場での発言テストを実施しています。参加者らはそこでの不安感の有意な減少を報告し、それは心拍数や血圧などの客観的な指標によっても裏付けられました。

 

研究者らは、「CBDは不安感・認知障害・および発言時の緊張の度合いを有意に軽減させたが、プラセボ群は不安感・認知障害・および緊張の度合いが高いままだった」と結論付けています。

 

終わりに

 

動物実験のデータは、CBDがいかに脳に作用するのかという詳細をまず私たちに提供し、その後ヒトでの研究によって、抗不安治療としてのCBDの有効性が実証され始めています。米国における不安障害の社会的および財政的な膨大な費用を考えると、CBDは無数の不安関連障害を治療する上での重要な役割を果たす可能性があります。

 

また、大規模な無作為化対照試験(RCT)を含むより多くの研究では、CBDの長期的な影響と潜在的な可能性がはっきりと保証されていますが、その実証された有効性と非常に好ましい安全性プロファイル(特に現在利用可能な薬物と比較した場合)により、現在利用可能な医薬品の有効な代替品または補助品となり得るのです。

 

出典:https://www.leafly.com/news/health/cbd-for-treating-anxiety

※上記はあくまで最新の研究結果に基づく報告であり、当サイトはそうした効果・効能を主張するものではございません。

 

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世界保健機関(WHO)によるCBDの安全性に関する報告

 

良いニュースが飛び込んできましたよ!

 

昨日のフォーブス誌の報道によると、スイス・ジュネーブに本部を置く国連の専門機関のひとつであるWHO(世界保健機関)が、CBDの安全性について全く問題ないとする公式発表をしています。

 

こうした世界的権威によるCBDに対する大々的な許容の動きは歓迎すべき大きなニュースですね!

 

世界アンチドーピング機関も先日CBDを禁止薬物使用から外すことを公表しましたし、時代の流れは確実にCBDの有効性を認める方向に来てますね〜

 

フォーブス日本語版よりも先に記事を出せるように頑張っちゃいました!

 

それでは翻訳記事をどうぞ。

 

 


WHO Report Finds No Public Health Risks Or Abuse Potential For CBD

『世界保健機関(WHO)、CBDには一般大衆への健康リスク、および乱用の危険性なしと発表』

Janet Burns 記者

 

世界保健機関(WHO)の報告書は、米連邦政府によるカンナビノイド薬品の規制方針にもかかわらず、カンナビジオール(CBD)には健康に有害性がなく、複数の医療用途があると発表した。

先月発表されたWHO予備調査報告書によると、天然由来のCBDはヒト(および動物)において安全性・耐容性が高く、公衆衛生上の悪影響を伴わないとする。

専門家はさらに、CBD(大麻に含まれる非精神作用性化学物質)は身体的依存を誘発せず、「乱用の危険性はない」と述べた。 WHOはまた、THCと違い、人はCBDによってハイになることはない、とも述べている。

「今日まで、純粋なCBDの使用に関し、その娯楽的使用または公衆衛生に関連する問題の証拠はない」と彼らは述べている。事実、この報告書やその他の報告によれば、CBDはTHCの効果(向精神作用やパニック症状)を緩和することを示している。

著者らは、研究によってCBDのいくつかの肯定的な効果が正式に確認されたと指摘した。

WHOのチームは、CBDが成人、子供、さ​​らには動物でさえも「てんかんの有効な治療法として実証されている」と判断し、CBDがアルツハイマー病、癌、精神病、パーキンソン病、その他の重大な病状に対する有効な治療であるとしている。

近年このような発見が認められため、「CBDを医薬品として受け入れるために、いくつかの国が国内規制を変更した」と報告書は続けている。

しかし、報告書によると、米国はその一つではない。米国ではCBDは大麻成分としてスケジュール1規制薬物に分類されたままであり、米連邦政府の見解によれば、それは「乱用の危険性が高い」ということを意味する。にもかかわらず、CBDの「非認定医療利用」はかなり一般的であると専門家は語る。

米国の多くのCBDユーザーにとって、CBDの認可されていない州では、店舗(主としてヘンプ製品オンラインショップ)で購入されたCBDオイルや抽出物の広範な供給が問題化しつつある。それは、購入に伴うリスクや規制されていない薬を患者が自らの判断で治療プロセスを行うことにつながるからだ。

CBD自体は安全であり、多くのユーザーにとって有益であることが判明しているが、業界専門家は、すべての大麻抽出物が同じ製造過程を経ているわけではなく、抽出方法も異なっていると警告している。

純粋なCBDによる副作用の報告は非常に少なく、ほとんど存在していないものの、研究者らはそれらの副作用はCBD単体によるものではないと述べる。 「報告されたCBDによる副作用は、患者が服用する別の医薬品とCBDとの薬物相互作用の結果であるようだ」と彼らは指摘する。

非営利団体NORMLの報告によると、WHOは現在、独自の薬物規定を通してCBDの地位を変更することを検討している。NORMLは9月に、米国食品医薬品局(FDA)が画策するCBD入手に対しての国際的な規制の制定に反対する書面を提出した。

被験者に関する大規模かつ絶えず増大する証拠があるにもかかわらず、大麻製品の地位向上を繰り返し否定する立場であるFDAは、CBDの最終審査においてWHOに助言を与える役割を持つ、複数の機関のうちの1つだ。

FDAは、そろそろその頑なな態度を改めるべき時がきたのではないだろうか。

今回の報告書は、WHOの薬品依存専門家委員会によって発表され、WHO事務局、必須医薬品・健康製品部門、イノベーション部門、入手・使用および政策部門、ガバナンス・知識部門などの多部門連携による共同監督の下、起草されている。

 

出典:フォーブス電子版

CBDは『完全無欠』?【CBDの効能について】

 

いま、一世を風靡している糖質制限ダイエット。

 

いろんな奇抜な健康法が市場に現れては消えていくのが世の常ですが、このダイエットに関してはもうここ数年勢いが衰えるどころか、確実に痩せられるダイエット法としてすっかり人気が定着してしまった感がありますよね。いまやコンビニやスーパーでも普通に低糖質商品がいろんなジャンルの棚に並んじゃっている状況です。

 

この人気に拍車をかけた人物のひとりが、アメリカの有名実業家でもあり、Bulletproof Dietこと完全無欠ダイエットで有名なデイブ・アスプリー氏です。彼が考案したBullet Proof Coffee(またはバターコーヒー。最近になってファミマでも発売になりましたね 笑)は、アメリカ本国で爆発的ヒットとなり、著作『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』も発売されています。これは全米ベストセラーになっただけでなく、ここ日本でも17万部を超えるベストセラー入りしています。

 

かくいう私も、彼のダイエット法を参考にして10kgほど落とすのに成功したクチです (๑• ̀д•́ )✧ドヤッ

 

そんな彼のウェブサイトに、“CBD Benefits: Is CBD Bulletproof?(CBDの利点:CBDは「完全無欠」なのか)” という記事がありますので、今日も翻訳記事を紹介致します。

 

それではどうぞ!

 


CBD Benefits: Is CBD Bulletproof?

By: DAVE ASPREY

 

カンナビジオール(一般的にはCBDと表記)について聞いたことがおありだろうか?CBDはいま、市場で最も論議を巻き起こしているセンセーショナルなサプリメントの一つであり、それには正当な理由がある。

 

CBDは大麻草(カナビス)において見つけられる85のカンナビノイド化学物質の1つだ [1]。ヒトをハイにする分子であるTHCは同じ分類に入るが、精神変容作用のあるそのいとこと違い、大麻のCBDにはまったく精神作用が無い。 CBDは、炎症の減少から多発性硬化症の緩和に至るまで、そのあらゆる有益な効果が分かり始めている。僕はそれについてはとても興奮している。

 

しかし、多くの新しいサプリメント同様、CBDには欠点や、いわばグレーゾーンがある。一体それは、完全無欠なのだろうか?研究内容は次のとおりだ。

 

良い点:CBDは集中力を高め、入眠を促し、不安感を減らす

 

研究によると、CBDはいくつかのとても興味深いことを可能としている。

CBDは:

・少量(15 mg)を服用した場合、集中力を高める [2]。ラットでも覚醒度の増加が起こる [3]。

・不眠症を患っていても、少し多めに(160mg)服用すれば入眠を促す[4]。

・てんかん発作を防ぐ [4,5,6]。

・恐怖をコントロールする脳の一部である扁桃体を落ち着かせることにより、社会的な不安を軽減させる [7]。高用量のCBD(600mg)もまた、公衆の面前での発言における不安を減少させた[8]。

・統合失調症の症状に有意な改善をみせた [9,10]。

 

試験管内のヒト細胞に関する最近の研究は、CBDが強力な抗酸化物質であることを示唆している [11]。 CBDは、炎症および酸化による損傷からニューロンを保護することに関しては、ビタミンCおよびビタミンEの両方よりも優れていた。 また、CBDはラットの脳卒中に関連する脳障害を50%減少させたが、ヒトでも同じかどうかはまだ分かっていない [11]。

 

乳癌治療としてのCBDの試験に取り組んでいる研究チームもある。

 

なぜ僕がこのことに関して興奮しているのかお分かりになっただろうか!ただ、ヒトに対する効果の研究分野はまだ小さく、僕は完全な確信を持っているわけではないということを付け加えなければならない。

 

それほど良くない点1:想定外の副作用、農薬、肥料

 

僕は完全無欠コーヒーにCBDを数日間(海岸から200マイル離れた国際海域の船上での話なのだが・・・)ブレンドしてみたが、CBDは肌の乾燥とひび割れを相当引き起こした。僕の肌は通常、非常に健康的だ。

 

実験皮膚科学の雑誌をいくらか掘り起こしてみると、カンナビノイド受容体CB1とCB2が皮膚内に存在することを説明する記事が見つかった。 CB1受容体は皮膚の神経、さらには小胞内の神経末端にまであり、皮膚細胞の成熟に一定の役割を果たすようだ。私の肌が乾燥した原因はそこにあるのかもしれない。つまり、多分私の身体はそれに悪い反応を示したのだ。

 

あるいは、それは単に農薬の影響だったのかもしれない。大麻は食べ物ではなく植物であり、多くの生産者は収穫量を増やすために大麻草に農薬や合成肥料を散布する。望ましくない化学物質を避けるためには、オーガニックにすべきだろう(実際、オーガニックな大麻製品は存在する)。

 

それほど良くない点2:CBDはいまだに多くの州で違法である

 

CBDを摂取したい場合、3つの主な課題がある。それを入手する方法、それを摂取する方法、そして支払う方法だ。

 

それを入手することは容易に思える。経口CBDサプリメントは、錠剤、トローチ剤、液体、カプセルなど、さまざまなものをオンラインで見つけることができる。 CBDをオンラインで注文する前に、まず州法をチェックしてみるべきだ。マリファナがあなたの州でレクリエーション的に合法でない場合、CBDも同様のはずだ。また州法にかかわらず、米国連邦政府ではCBDがSchedule 1ドラッグであり、カナダではSchedule 2 ドラッグであることを知っておくべきだろう。(訳者注:もちろん、日本国内では合法で、その使用・所持・購入に問題はないことを強調しておきます。)

 

まあ、あなたのドアをFBI捜査官がノックする可能性は非常に低いだろうが、国境を越えたCBDの出荷は、法的に貴殿や貴社のビジネスを危険にさらす可能性がある。これは不合理かつ有害な状態なので、僕はそれが変わることを期待している。(訳者注:繰り返しますが、もちろん、日本では合法で、その使用・所持・購入に問題はないことをここでもう一度強調しますねw)

 

苛立たしい点:CBDオイルはわずか6%しか吸収されない?

 

それでは、あなたが法律を守りつつ、CBDサプリを入手したと仮定しよう。問題は、僕たちの肝臓がCBDの分解能力において極めて長けていることだ。CBDを飲み込むと、その約6%の量しか脳には到達しない [12]。これは、不安障害における研究対象者が、不安に対する効果を感じるためには400〜600mgものCBD抽出物を飲用しなければならなかった理由を説明する。その用量を得るには、一回で約100ドルもの費用がかかる。

 

喫煙はどうなの?

 

僕は、ニコチンとマリファナの活性部分自体は有用であるにもかかわらず、タバコや大麻の喫煙による燃焼副産物がいかに悪い影響を持つのを至極明確にしてきたつもりだ。あなたが何かを喫煙すると、肝臓を通過することなく素早く脳に到達する。これ自体はCBDにとってはアドバンテージだ。その生物学的利用能は、飲用時の6%から喫煙時には31%に飛躍する [13]。

 

また高濃度CBDの大麻(またはいかなる大麻)を喫煙する際の問題点は、あらゆる種類の毒素や発癌物質、ならびにTHCも吸入してしまうことだ。大麻の煙には、あなたのホルモンを混乱させることがあるエストロゲン化合物であるアピゲニンも含まれているが、CBDやTHC自体はエストロゲン様作用がないようだ [14,15]。

 

喫煙のもう一つの欠点は、吸引するCBDの量をコントロールすることが非常に難しいことだ。低用量のCBDは集中力を喚起させるかもしれないが、高用量は眠くなる。その辺はぼんやりとした境界線であり、喫煙している場合は十分なコントロールができない。

 

喫煙はアップグレードできるの?

 

最も完全無欠なオプションとは、純粋なCBDリキッドをVape機器で気化させることだ。

それによってあなたは:

・経口摂取した場合よりも高い生物学的利用能を得ることができる

・THCを気にしないで済む

・従来の喫煙に由来する毒素のほぼすべてを排除できる

 

CBD抽出物を気化させたとしても、用量のコントロールはいくぶん難しいが、多少試行錯誤すればすぐにつかめるようになるだろう。 それにはCBDリキッド専用のVape機器が必要だ。

結論:CBDは完全無欠である。ただし、あなたがそれを正しい方法で摂取した場合だ

 

CBDはあなたの集中力を高め、睡眠の助けとなり、不安を和らげる。 それは抗酸化物質としても作用し、脳を損傷から守ることもできる。 喫煙にまつわる毒素を除外するためにVapeによって気化させ、経口サプリメントには無駄にお金を浪費しないようにすること。 可能ならば、農薬や肥料を避けるため、オーガニック製品を買い求めるべきだろう。

 

あなたがこうしたいくつかの課題を乗り越えれば、CBDは有益なサプリメントになるだろう。 あなたはもう、CBDの恩恵を受けることができただろうか?

 

 

出典:Bulletproof

 

脚注:

1) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2866040/

2) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15118485

3) https://www.researchgate.net/profile/Eric_Murillo-Rodriguez/publication/23558918_The_nonpsychoactive_Cannabis_constituent_cannabidiol_is_a_wake-inducing_agent/links/54579f650cf2bccc49111122.pdf

4) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7028792

5)  http://www.druglibrary.org/crl/movement/Cunha%20et.al%2080%20Epilepsy_%20Pharmacol.pdf

6) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4157067/

7) https://www.researchgate.net/profile/Fabio_Duran/publication/46191395_Neural_basis_of_anxiolytic_effects_of_cannabidiol_%28CBD%29_in_generalized_social_anxiety_disorder_a_preliminary_report/links/00b7d51e96c6f20ffe000000.pdf

8) http://www.nature.com/npp/journal/v36/n6/full/npp20116a.html

9) http://www.europsy-journal.com/article/S0924-9338(09)70440-7/abstract

10) http://www.scielo.br/scielo.php?script=sci_arttext&pid=S1516-44462010000100011&lng=en&nrm=iso&tlng=en

11) http://www.google.ca/patents/US6630507

12) http://pharmrev.aspetjournals.org/content/38/1/21.short

13) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2937482/

14) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6296360

15) http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0041008X06000093

CBDとTHCの違い

 

さて本日は、CBD成分とTHC成分の違いについて見ていきましょう!

まずは予備知識として、ヘンプマリファナの違いについてです。

 

Yin and Yan

 

・アサ科のなかの異なる品種

ヘンプとマリファナは同じカンナビス系(アサ科)に属する植物ですが、一般的にTHC含有量の低い品種がヘンプ、高い品種はマリファナと呼ばれます。日本では全てひっくるめて大麻やマリファナと呼ばれることが多いですね。

 

ヘンプのTHC含有量に関しては、おおよそ平均で0.05~1%と非常に微々たるもので、CBD成分についてはカンナビス系のその他の品種よりも多めに含まれています。

 

片やマリファナの花穂にはTHCが豊富に含まれており、10~14%が平均含有量です。

 

マリファナの主要成分であるTHCには精神活性成分による酩酊作用があり、人を陶酔状態(いわゆるハイ)にするため、違法薬物として取り締まり・刑罰の対象となっています。

 

過去に幾度となくムショ行きを余儀なくされた、スヌープ・ドッグ容疑者

 

産業用の繊維利用を目的として品種改良され、THC含有量の極めて低くなっているヘンプのほうも、日本の大麻取締法によって栽培することや葉・花穂・樹脂の所有が取り締まられてはいるものの、成熟した茎と種およびそこから派生した製品の購入・所有・消費に関しては取り締まりの対象外であり、合法的な購入・所持が認められています。

 

たとえば、七味唐辛子にはヘンプからとれる種子である麻の実(ヘンプシード)が普通に入っていますが、これも規制がされていないため問題はありません。

 

ですので、ヘンプの茎・種に由来する製品であるヘンプシードオイルやCBDオイルは完全に合法となっています。

 

・代表的な特徴

それでは、THCとCBDそれぞれがどういった特徴を持ち、使用する人はどのような効果を期待しているのかについて、簡単に見てみましょう。

 

THC (テトラヒドロカンナビノール)

レクレーショナル・ドラッグとして。つまり精神活性物質による陶酔・多幸感、いわゆる「ハイ」の状態を求めて(ただし人によっては焦燥感やパラノイア〈被害妄想〉、マニア〈躁病〉、また酷い場合には幻覚・幻聴などの深刻な精神疾患を副作用として引き起こすこともあり)。

・聴覚・嗅覚などの知覚の過敏化。アーティストやクリエーターの求める非日常的な心理状態や刺激として。

・食欲増進、鎮痛作用、眠気の誘発 etc.

 

危険ドラッグ、ダメ・ゼッタイ

 

CBD(カンナビジオール)

医療大麻的な用途として。つまり神経保護作用、鎮痛作用、抗炎症・抗酸化作用、抗腫瘍性、健康サプリとしての使用、安眠作用など。

・リラクゼーション効果による身体や筋肉のこわばりの緩和。

・イライラ感・緊張感・不安障害といった神経症の解消。

 

いつもこのようなステキな笑顔でいたいものです

 

ご覧のように、THCに対してはその法的な規制に納得が出来るような、重大な副作用のリスクが伴いますが、CBDのほうには過剰摂取による副作用や、いかなる有害な影響もいまのところ見つかっておりません。

 

それどころか、CBDには統合失調症、不安障害、鬱病だけでなく癌の治療においても有益な効果が顕著にみられるといった研究報告がこちらこちらなどでされています。

※あくまで最新の研究報告であり、そうした効果を主張するものではございません。

 

・完全合法

このように、同じカンナビス系植物でもCBDやTHCなどといった異なる効果をもつ成分が抽出され、色々な用途や目的のために主にセルフメディケーションとして使用されています。そして日本はもちろん、世界中の多くの国々で、ヘンプのCBD成分に関しては大勢の健康意識の高い人々によって支持されており、各国政府によっ ても認可された上で、正規かつ合法的に販売されているという訳です。

 

 

 

hemplucid Vape CBDリキッド

 

 

hemplucid CBDヘンプシードオイル

Hemplucid社のCBD製品について

 

今回は、当店の取り扱うHemplucid社 CBDリキッドの主な特徴を挙げてみたいと思います。

 

それでは、一つずつ見て参りましょう!

 

 

1.天然由来のフル・スペクトル抽出エキス

Humplucid社のCBDリキッドは、単体のCBD成分だけでなく、天然のヘンプから抽出されたテルペノイド(テルペン)、植物栄養素や抗酸化物質を含み、それらの相乗効果を発揮するフル・スペクトル・カンナビノイド・マトリックスにより、人体に備わった「内在性カンナビノイド」系に作用し、単体のCBDだけでは得ることのできないような満足感を与えます。

 

 

 

2.高品質CBD・高テルペン含有量

Humplucid社のCBDリキッドは、ナノテクノロジーを駆使したボンディングプロセスによって植物性グリセリンとの結合が行われており、リキッドのCBD成分が結晶化することがありません。したがって身体の組織によって効率よく吸収され、迅速に作用します(他製品のなかにはCBD成分がリキッドから分離・結晶化し、吸引機器のガラスやアトマイザーに付着したり、目詰まりを起こすような粗悪品もございますのでご注意ください)。

 

また特筆すべきは、高含有度のテルペン濃度も挙げられます。テルペンというのは、植物に香りや風味をあたえる成分として知られます。テルペンにはCBD成分との化学的な相乗効果による、抗炎症性・抗菌性・抗ウイルス性・鎮痛性や抗不安などといった特性があるという可能性も様々な研究から判明しています。

 

 

3.天然フレーバー

人工的なフレーバーは一切添加されておらず、高テルペン量の相乗効果により、天然のヘンプ特有の濃厚かつ甘美な味わいと香りをそのままお楽しみ頂けます。なかなか体験することのできない本物のヘンプの味わいを、この機会に是非お試し頂くのはいかがでしょうか。

 

味の説明となるとなかなか難しいですが、一般的に想像されているような、草っぽい風味でも青汁のような味でもなく、フルーティーな香りと甘さの中に、ほんのりとした独特の苦みが微かにあるようなイメージです。ヘンプ以外にこのような味はなく、他に例えようもないため、良い意味で期待を裏切るかと思います。

 

もちろん既存のリキッドやフレーバーと組み合わせてご使用頂くことも可能です。

 

 

4.ニコチン、タール、香料、甘味料、PG(プロピレングリコール)すべて一切不使用

その有害性については誰もが知るニコチンやタールはもちろん、人工的な香料や甘味料、さらには一般的な電子タバコ用リキッドに含まれるPG(プロピレングリコール)も含まれておりません(PGは稀にアレルギー反応を示す方がいらっしゃいます)。

 

また、PG及びその煙は猫にとって有毒であることが分かっている為、猫をお飼いの方も安心してご使用いただけます。

 

 

5.有機・非GMOのVG(植物性グリセリン)のみを使用

添付されている植物性グリセリンは毒性もアレルギー性も全くなく、それ自体がオーガニックな成分です。Vapeリキッドとして使用された場合、この成分が熱されることによって、より多くの蒸気を発生させ、吸いやすくまろやかな口当たりとします。

 

 

6.第三者検査機関による試験済み (カビ、細菌、殺虫剤、溶媒残留物、および他の汚染物質なし)

米国本土の検査機関にて厳正な検査を完了させています。ここであらゆる雑菌、カビ、汚染物質などの有害物の混入がないことがきちんと確認されています。

 

 

7.酩酊成分であるTHCの含有率は?

ヘンプとマリファナは同じカナビス系(アサ科)の植物ですが、マリファナとは品種の異なる、いわゆる産業用大麻であるヘンプについてはそもそもTHCの含有量が非常に低くなっています。そのなかでも含有量が特に低い、ヘンプの成熟した茎と実からCBD成分が抽出されており、THC含有量は皆無に等しいレベルです。

THCに限らず、アルミや水銀などの重金属を始め、放射性物質その他諸々の有害物質は、厳密に検査すれば下手すれば数%はある品物や食品が近年輸入食品の増加と共に市場に蔓延しつつありますが、当製品は数々の厳しい基準と検査要件を合格しております。当然、日本の薬機法や大麻取締法の対象となる恐れはございません。

ちなみに(さり気なくビッグ・ニュースですが)、最近世界アンチドーピング機関(World Anti-Doping Agency, WADA)によって、CBD成分は正式に禁止薬物リストから除外され、アスリートの方にも安心してお使いいただけるようになりました。CBDの持つ鎮痛作用として、筋肉痛や怪我、その他の炎症や痛みにも高い効果を発揮するため、乱用してしまいがちなオピオイド系鎮痛剤に取って替わる、より安全で無害な代替策として注目され初めています。

 

それゆえCBD製品の使用はアメフトや総合格闘技MMAなどのような、特にボディーコンタクトの激しいアスリート界において認知されています。今後どんどん他のスポーツ分野の選手たちにも広まりをみせてくれるのではないでしょうか。  

試合後の記者会見でCBDをモクモクと燻らせたUFCのNate Diaz選手。キメてくれましたね。

 

8.米コロラド州原産

アメリカ・コロラド州の広大な自然によって育まれた、非GMOのオーガニック・ヘンプを原料として使用しています。つまり、遺伝子組み換えの行われていない、有機農法によって栽培された健康志向のヘンプとなります。またコロラド州は、アメリカ全体の産業用ヘンプ生産の約40%をも占める、一大生産地として有名です。

 

本場のヘンプの本物の味を自信をもってお届け致しますので、ぜひご堪能あれ!

 

Hemplucid Vape CBD リキッド